石の繭 殺人分析班
麻見和史の人気警察小説シリーズ「警視庁殺人分析班」を、木村文乃主演でドラマ化。二転三転する展開、張りめぐらされた伏線など、原作の世界観を忠実に再現している。
刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子。ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が発見された。捜査会議のさなか、“トレミー”と名乗る犯人から捜査本部に電話が入り、塔子が交渉相手となるのだが…。
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水晶の鼓動 殺人分析班
深紅に染まった部屋で猟奇殺人事件が発生。現場には血で染まった真っ赤な死体と、赤いスプレーで犯人が書いたと思われる「○×(マルバツ)」という記号が残されていた。捜査を進める如月塔子と鷹野秀昭だったが、そんななか、現場近くで爆破事件が発生する。
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蝶の力学 殺人分析班
塔子が信頼する先輩刑事・鷹野の異動が迫るなか、資産家が切り裂かれた首に“青い花”が活けられた状態で見つかる惨殺事件が発生。被害者の妻・真弓は行方不明で、「クラスター16」と名乗る犯人から新聞社宛てに、真弓の居場所を示唆するメールが届く。
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殺人分析班 キャスト
悪の波動 殺人分析班スピンオフ
2014年、川崎市内で女性ばかりを狙った連続殺人事件が起きる。被害者は首をつられて殺されており、世間では“首くくり殺人”と呼ばれていた。犯人の手掛かりが掴めないなか、捜査一課の刑事・井口は古びたアパートに暮らす男・野木直哉をマークしていた。
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悪の波動 キャスト
殺人分析班 感想
如月塔子(木村文乃)がちょっとヒステリックすぎる気がするが話は面白いものが多かった。周りの先輩刑事は皆やさしく塔子をサポートしていく。なかでも相棒の鷹野秀昭(青木崇高)は塔子の成長を助けていく。あんなにヒステリックな女刑事がいたら困る気もするが刑事ドラマによくある男勝りの女刑事より現実に近いのかもしれない。
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